【G-SHOCK】スタッフ別スタイリング

こんにちは、磯部です。

いよいよ新潟の夏が本気を出してきましたね。

毎年思いますが、通勤中に溶けるんじゃないかってぐらい暑いです。笑

通勤の際、万代橋を通るので暑すぎると飛び込みたくなります。

何でしょう。あの一種の衝動と言いますか、飛び込みたくなる気持ち。

暑すぎるが故に防衛本能として冷たいものを欲してきます。

実際、信濃川に飛び込んだら捕まりそうなのでしませんが。。。笑

それぐらい最近の新潟は本気を見せてきているということですね。

さて、本題に移りたいと思います。

今週末7月6日からG-SHOCKフェアがスタートします！

そこで、本日のBLOGでは海口さん・石川さん・磯部の3人が

普段の服装にどうG-SHOCKを合わせているのかを紹介します。

まずは海口さんのG-STEELから紹介を。

タフネスを追求し進化を続けるG-SHOCKから

新たに「レイヤーガード構造」を採用した「G-STEEL（Gスチール）」がリリース。

ベゼル部に異なる素材を用いて、二層のレイヤー構造にすることにより新たな耐衝撃構造を実現しました。

世界6局に対応するマルチバンド6やタフソーラーを搭載。

ワンプッシュで時分針を現在の位置から、一時的に退避させ液晶表示が読み取れる針退避機能や

文字板を明るく照らすダブルLEDライトも搭載しています。

新しい構造により、タフネスデザインのバリエーションの幅を広げた、新シリーズ「Gスチール」の登場です。

・ レイヤーガード構造
・ 世界6局（日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ）の標準電波を受信し、時刻を自動修正するマルチバンド6
・ タフソーラー
・ 針退避機能
・ ダブルLEDライト

以上の性能を持っています。

また、素材がステンレスの為プライベートと仕事で兼用できます。

今日の海口さんのスタイリングはスポーティーな感じがしますが

腕元の収まりもよく万能なアイテムになっています。

また、海口さんのモデルはラバーバンドの為

夏などは汗で痛むこともなく快適に使って頂けます。

続きまして、、、

初代G-SHOCKのデザインを受け継いだ5600のタフソーラーモデルにしたNewモデル。

赤いラインが特徴的な、従来のタフソーラーモデルG-5600に対し

今回はスクエアデザインの中でもシンプルな配色のDW-5600C（1987年発売）のカラーリングを採用しました。

G-SHOCKを代表するクラシックデザインのNewモデルです。

・蛍光灯の光で駆動するタフソーラー

G-SHOCKと言えばやはり、スクエア型の文字盤をイメージする方が多いと思います。

持っている人は多いですが、定番の形の為飽きもきにくく長く愛用して頂けるアイテムです。

また、上にも書きましたがタフソーラーの為蛍光灯の光で充電される為

電池交換などの手間も掛からず付けているだけで大丈夫という強みも！（G-STEELもですが、、、）

今日の石川さんのシックなスタイリングにもハマりますし

夏という事で、ビビッドカラーなどのスタイリングにも合わせやすい為使い勝手の良いモデルです。

最後は僕が購入しましたアイテムで終わりたいと思います。

と言っても以前もBLOGに書きましたがお付き合いください。笑

1983年に誕生したDW-5000Cのデザインを継承している

スクエアフェイスの5600シリーズが待望のマルチバンド6を搭載してリリース。

GW-M5610Rはベゼルや文字板の差し色にオレンジを採用、カラー液晶を使用し人気のデザインとしました。

主な性能は

・世界6局（日本2局、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ）の標準電波を受信し、時刻を自動修正するマルチバンド6
・タフソーラー

と、なっています。

流石に２回目となると簡潔にまとめちゃいますね。笑

今日のスタイリングはデニムにチェックシャツとカジュアル感強めのスタイリングに。

スクエア型ということもあり、カジュアルな服装でも難なく合わせられます。

使い始めてまだ1ヶ月程ですが、最初の頃に比べると大分見慣れてきました。

意外と付けてると慣れてきますので悩んでいる方は是非一度お試しください。

BLOGの最初の方でもお伝えしましたが

7月6日〜16日までの期間はESSENCE内でG-SHOCKフェアを行います！

そしてそして、7月14日・15日・16日は系列店のスリーク新潟にてブライトリングフェアが開催！

7月21日と22日には、2018AW展示会となります！

イベント尽くしの7月となりますので是非お越しください！

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では、本日はこの辺で〜