【Curly】大人気アウターの紹介

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こんばんは、磯部です。

 

もう10月も折り返し、あと2ヶ月で2018年も終わると思うと

1年てあっとゆー間に終わるなとなんだか寂しい気持ちになります。笑

 

ついこの前ESSENCEがリニューアルしたと思ったら

海口さんが水戸へ行き、ザキがESSENCEへ来てと。。。

毎年なんかしらの動きがあるESビルだなとふと思いました。笑

 

今年も残りわずかですが、最後まで頑張ろうと思います!

 

 

さて、本題に移りたいと思います。

気温も大分落ちて夜なんかはアウターが必須になってきましたが

まだ肉厚なアウターはなって思っている方にピッタリなアイテムが

Curlyから入荷しましたので紹介させて頂きます!

 

 

 

 

 

Curly / カーリー
183-37101 | FROSTED COAT | ¥39,744 (税込)

 

 

 

 

 

僕が異動してきた年の秋冬から大人気のFROSTED COATが今年もリリース。

程よいサイズ感とややゆったりしたシルエットは多くのお客様から支持されています。

特に人気の理由ですが、袖のリブと着た時のシルエットの良さですね。

今の時代、アウターやシャツ・スウェットなどもビッグシルエットのアイテムが多いですが

このアウターは着てみるとそこまで大きめな作りではないんですよ。

ただ、動きにくいということもなく程よい余裕がある為肉厚なニットや

スーツやセットアップの上に羽織っても野暮ったくならずに着て頂けます。

カラー展開は、ブラック・ベージュ・オリーブの3色になっています。

 

 

 

 

着て見た印象ですが、インナーにはnonnativeのCYCLIST HALF ZIP COTTON SWEATを。

このスウェット少し肉厚に作られている為、普通のスウェットよりもゆったりとしていますが

アウターのインナーに着ても、着膨れしている感じがないんです。

特に、二の腕辺りってどうしても肉厚なインナーを着ると

太く見えてしまいがちなんですが、Curlyのアウターはアームホールを

少し大きめに作り尚且つ袖にリブをつけている為、肩から手にかけて

徐々に細くなっています。

そーすることで、全体のバランスを整えつつ

着にくいということも緩和された作りになっています。

 

 

 

 

はい、この男らしい顔つき。様になってますね。

多分頭の中では「カツ丼食いてぇ〜」とか思っている事でしょう。笑

 

と、本題からズレましたがこのアウター毎年襟の形を変えてリリースしています。

そこも、毎年人気の理由の一つだと思います。

毎年変えることで、去年買った方でも新鮮味があり飽きが来ないアイテムになっています。

着丈も長めに設定されていますので、スーツの上に着てもジャケットの裾が出ません。

今ぐらいの気温にはぴったりのアイテムになっています。

 

 

2日連続CurlyのBLOGを書きましたが、まだまだ紹介したアイテムが

各ブランドありますので、明日以降のBLOGもしっかりチェックを!

 

では、本日はこの辺で〜

 
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