nonnative ノンネのパンツを再確認

皆さんこんばんはESSENCE岡崎です!!!

はぁ～今年もこの時期がやってきました。。

世間一般的に12月は….ボーナスの月。

帰省してきた仲間やらどこもかしくも、飲み会のオンパレードと….支出が多くて、辛くなってくる。けど、いざ飲み会に行くと一番騒いでいるやつ…私…

それはそうと、この年末になると、ES事業部でもう一つ大きなイベントが。そう。

“ES忘年会 今年は人数も更に増えての開催です”

去年、一昨年と本来のES忘年会と趣旨をはき違えて、参戦してしまっていたので、過去のES忘年会を見返し、今年はきちんとした姿勢で臨みたいなと。。

さて、さて本題に入りますよ～

アウターを買って、ようやく冬のスタイルが完成するわけですが、秋にボトムス買ったはずなのに、季節の変わり目になるとまた、欲しくなる。のは僕だけ？

パンツと言ったら、そう、nonanativeのボトムスですよ!

毎年、ノンネボトムスランキングに必ず上位に食い込んでくる、往年の定番モデル。

加工入りの淡いパンツ「色味が冬っぽくない」なんて声も、上の羽織物で重たくなるので、あえて、このくらいの色味で軽さ出しましょうよと。
デニムは大人の男性の永遠の味方です。

細くて、窮屈感を感じそうなイメージですが、その逆で履いたら絶対に納得してもらえるのが、接客してて、面白いところ。

ノンネの特徴的な膝裏のダーツがもろに、見えるのが、ちょっとした優越感を感じる瞬間。凄くオススメですよ!

ノンネのパンツは定番モデルの生地、カラー違いで何種類もパターンでリリースするので、1本ノンネのパンツを持っている方は、絶対の確率でリピートすることが多いのです。

とくに、このカツラギパンツに関しては、厚手な生地でしっかりしているので、ジャケパンでビジネスで使いたいという人にも、人気です。もちろん普段着でも人気を得ていますが…

細身なんですけど、裾にたまるクッション、程よい股上の深さ、そして、シルエットの肝になる膝裏のダーツ。一度履くと、癖になります。

あの～、よく上の洋服は季節に応じて衣替えする方は多いですが、パンツはなぜか、衣替えされない方が多い印象を見受けます。

僕も、デニムが好きでよく履いているんですけど、やっぱり秋冬にしか履けないような、季節感のあるパンツに目がいきますね。

上のトップス、アウター同様にパンツも季節感のある素材を使ったアイテムを1シーズンに1アイテムでもいいので、履いてみるのもありなのではないかと思います!!!

素直に温かいですし、シャレ感がグッとUPしますよ!!!

僕、今季一式買い揃えたのに、パンツにとどまらず、インナーにもまた目がいっているのには頭を抱えます。。来週末の展示会もあるので、そうそうに来季の商品にも注目しているので、もう欲しい物がありすぎて、いい意味で辛い。。

連日に渡り、展示会のご案内をさせて頂いておりますが、皆様12月15日、16日はご予定のほうあけておいて下さいね!!!

ずらりと、サンプルをご用意しておりますが、中でもオススメさせて頂きたいアイテムがあるので、そちらもどうぞ、お楽しみに。

では、この辺で!