【toast】このスニーカーが凄くいい

【toast】このスニーカーが凄くいい

こんばんは岡崎です。

石川さんが久しぶりのお休みの為、本日も私が。

 

 

昨日からめちゃめちゃ寒いです。
パーカー着て出勤してた私がまともに見えました。笑

 

秋服を着るのがリアルになってきましたね。
秋冬の支度始めましょう。

 

 

 

さてさて、タイトルにもある通り「toast」のスニーカーが凄くカッコイイ問題。

 

発売してから、改めてご紹介しますね、なんて言ってから…

 

すみません。。
本当に悪いと思ってます。。

 

 

 

 


だからこそ!!!
私が今日はご紹介します!!!

 

 

 

 

 

改めて、toastってなに??ってところですよね。

 

 

 

俳優の村上淳さんが手掛ける、本格シューズブランド。

 

なので、もちろんMADE IN JAPANです。

 

それもあり、素晴らしい作りこみですね。

 

履いていて、一番痛感するのは”耐久性”です。

 

 

 

toast / トースト
519 | TOE | ¥24,200 (税込)

 

 

 

 

ご覧の通りローテクスニーカーですが、結構な値段がします。
でも、ほぼほぼ毎日履いている私が思うのは、高いけども、値段には納得できると。

 

その秘密は作りこみです。

 

 

 


バルカナイズド製法

 

 

 

この言葉は聞いたことありますよね。

 

底とアッパーの結合が強く、底が剥がれにくい、型崩れしにくい。

 

 

バルカナイズド製法とは、ゴム底と靴本体を接着し、釜にいれ熱と圧力をかける方法でつくられています。

 

 

その他にもいくかの工程をふみつくっていくのですが、基本的に職人の方が手作業でおこなっていくため、物凄く時間と労力がかかってしまいます。

 

 

その為、この製法で作っている会社は日本では僅か3社との事。
大量生産ができないかわりに、クオリティーと耐久性がストロングポイントとなります。

 

 

そして、センス抜群のスニーカーを作られた村上淳さんが「toast」について熱く熱く語られている、特集ページを発見しました!

 

 

私からも魅力を伝えたいところではありますが、物作りにおいてはやはり、デザイナー本人の言葉を見て頂いたほうが、確実に伝わりますし、これを読んだ後に必ず、「toast」試してみようかなって、思ってもらえると思うんです!

 

少し砕けた村上さんの表現や言葉遣いも面白かったです!

 

 

 

下記リンクからご覧ください!

toastの特集ページはこちらから

 

 

 

いかがでしたでしょうか!?

実際に足を通してみたくなったのではないでしょうか!!

 

 

お次は履いてどうなのか?というお話。

 


耐久性が本当にある靴なのか、どうなのか。

 

 

2か月いかないくらいですかね。1週間のうち4回は履いてました!
しかも、仕事中だとしゃがみながら作業することも多いので、結構両脇のゴムの部分がパッカリ割れる…なんてことは過去にありました。

 

 

まったく、衰えを感じませんね。
ソールの表面が剥げる事もなかったので問題なしです。

 

 

過去にコンバースのメイドインジャパンのモデルを履いてましたが、あれはちょっと割れちゃいました。

 

 

そこでまず、耐久性に物凄く優れているシューズなんだと感じましたよね。

 

 

 

洋服を基本選ばずに履ける。

 

 

 

結構、色使いがあるので、一見子供っぽさを感じてしまうのですが、履いてみるとそーでもない。

スタイリッシュで綺麗に見えるし、表面の生地は要所でスエード使ってるし。

 

 

そー見えないように、うまくバランスとってつくってます。大人の方が履けるように。

スタイリングで見てみるとこうです。

 

 

 

 

子供っぽいどころか、むしろこの色使いが、アクセントになっているではありませんか!
本当にこの靴重宝してます。

 

 

是非、お店に来た時は足を通してみてください。
とってもいい靴なので。

 

 

今日はこのへんで終わりましょうかね。
それでは。