JOURNEY

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清水です。

17日、ラウンジリザードのUPをいたします。

夕方頃UP予定です。今回は定番のキャップや細カーゴ、Tシャツなど少量ですが注目アイテムあります。

是非チェックしてください。

また入荷情報はメールマガジンにて配信しております

主にアタッチメント、カズユキクガマイ、ラウンジリザード、ノンネイティブ、ホワイトマウンテニアリング、アンダーカバーの

入荷があるとメールをお送りしております。

会員登録されると配信を受けられます。是非ご利用ください。

また、ちなみに会員登録すると住所・名前などの入力が不要になる他、

プレゼント企画会員限定予約などの特典が受けられます。

近々、購入ポイントも導入する予定です。ご期待ください。

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さてさて。

今日はまるで関係ない話をひとつ。

高校1年生の青春時代真っ只中、僕はバンド活動に勤しんでました。

音楽小僧だった15~6歳の僕の耳がえらく気に入ったCDがこちら。

「JOURNEY」

超有名アメリカンハードロックバンドです。

日本でもかなーり人気が高く、ハードロック・へヴィメタルファンなら知らない人はいないでしょう。

ヴァン・ヘイレン、デフ・レパードあたりに並ぶ有名ロックバンドでしょう。僕が生まれる前から活動してます。

初めて聴いた当時、高校1年生の僕は70~80年代のハードロックに傾倒しており、

聴いた瞬間、これだっ!て感じでした。

Vo.スティーブペリーのハイトーンボイスが特徴的なバンドなのですが

他パートのレベルが非常に高く、特にギターが◎

起承転結のある心地よいギターソロが当時僕の耳に深く印象に残りました。

熱心ではないですが、いまだにバンドの活動はたまにチェックしてます。

メンバー交代を繰り返していますが、30年経った今でも色褪せないで活動している稀有なバンドです。

ちなみに現在のヴォーカリスト アーネル・ピネダはメンバーがYoutubeを観ていて「コイツいいじゃん!」って感じでスカウトされたそうです。

そのエピソードも凄いんですが、このアーネル・ピネダ、全盛期のヴォーカリスト スティーブペリーの声にそっくりなんですよ。

往年のファンも納得の人選です。

てわけで81年、全米チャート2位まで昇り上がった名曲「OPEN ARMS」・・・

は「海猿」のテーマなどで有名なので、

同年全米4位まで上がったこの曲を。

最後の流れるようなギターソロが必聴です。

実になんでもないような曲なんですが、1音1音に無駄のないこのミニマムさ。

たまらんです。

ものすごい身内ネタなので、社内報に近いんですがww

うちの会社の皆さん、この下の動画のヴォーカリスト、カツラさんにすげ似てませんか?

これがそのJOURNEYのスティーブ・ペリーです。

身内ネタ・・・失礼しました。

知ってたら大爆笑なんだけどなぁ・・・

そしてカツラさん、ネタに使ってごめんなさいww