【marka】スーベニアジャケットの魅力 part 2
- 2016.03.10
- coordinate Information marka
こんにちは、やまもとです。
早速先日のブログの続きでも。
前回お話したスーベニアジャケットの魅力。
歴史やトレンドをお伝えして来ましたが、今回はES別注のご紹介です。
M16E-04BL24C| 【ES別注】 SOUVENIR JACKET – COTTON RAYON SATIN| ¥42,120(税込)
形は今シーズンインラインで作られているスーベニアジャケットの形を使用。
刺繡はあえて付けず、どなたでも着やすいようジャンルの垣根を無くしたデザインです。
ブラックを貴重にホワイトのラインを落とし込んだシンプルなモデルはリバーシブルとして使用可能。
裏地をひっくり返せば、ブラックのみとよりシンプルにMA-1っぽくお使いいただけます。
今回拘ったのが生地。
コットンレーヨンサテンを使用し、サテンの光沢感を残しながらもしっとりとした上質な生地です。
シンプルなデザインな分、生地に拘り上品さを演出したスーベニアジャケット。
今までのスーベニアとは違い男臭さを無くした無駄のないデザインに仕上がりました。
生地も丁度よい厚みがあり、春秋と2シーズンに合わせてお使いいただけます。
と、魅力たっぷりなアイテムですが
一番重要なのがやはりコーディネートですよね。
トレンドと言われても正直着慣れないと挑戦しづらい方も多いと思います。
ですが、これほど合わせやすいものはないくらいオールジャンルに特化しているのがこのアウターの魅力。
今日コレでも遠藤が着ていましたが、
彼はワイドパンツにインナーはカットソーと実にシンプルな着こなしを行なっています。
(左:裏地での着用、右:表地での着用)
着丈が短い分、ワイドパンツなどのゆっとりとしたシルエットを崩さずきれいにまとめてくれます。
もちろんリバーシブルで着用してもなんの違和感もありませんね。
※パンツが見えなくてすみません。。
また以前のブログでご紹介したやまもとのコーディネートは、
彼とは対照的にブラックのワントーンでまとめたモードな着こなしです。
スキニーなど細身のパンツを合わせてもアウターのゆとりをうまく利用できバランスをとってくれます。
生地に光沢感があるので同系色で合わせても重たい雰囲気を緩和してくれるのがポイントですね。
いかがでしたでしょうか。
気温も上がりいよいよ活躍する時が来ました!
春アウターにお困りの方は、是非この機会にご検討ください!
全国でもESSENCEのみのお取り扱いですので、サイズが揃っている今のうちにどうぞ!
それでは!
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