【REGAL Shoe&Co.】オススメシューズ

こんにちは、磯部です。

ここ最近また急激に寒くなりましたね。
昨日は北海道の方で雪が降ったらしく新潟でもあられが降ったと聞きました。

ボードをする僕としては嬉しいことです。
今年は何回行けるか分かりませんが去年行かなかった分たくさん行きたいです。

 
さて、余談はこれぐらいにして本題に移ります。
皆さんこの時期靴は何を履かれますか？

ブーツを履かれる方スニーカーを履かれる方
様々いらっしゃると思います。

そこで雨やみぞれが降った時でも履ける
レザーシューズの紹介をしたいと思います！

 
悪天候でも使えるプレーントゥシューズ。

Shoe&Co.が定番展開しているプレーントゥのレザーシューズ。
外羽根式、グッドイヤーウエルト製法。ヒール外側にShoe&Co.のロゴをエンボス処理しています。
クセがなく使い勝手の良いフォルムは日本人の足によく馴染みます。
飾りがないので、ビジネスマンから普段使いしたい方まで対応出来ます。
「オブリークラスト」と呼ばれるスマートで使い勝手の良い形を採用。
2015AWよりアップデートが図られ、よりフィット感の良い履き心地に修正されました。
日本人の足型に近い木型を目指し、前方外側を大きく張り出し、
指先の空間にゆとりをもたせているので、圧迫感が少なく自然な足入れの状態を保ちます。
一方で土踏まずの方はくびれが大きく、足に美しくフィットしてくれます。

【ダイナイトソール】

イギリスを代表するハルボロラバー社製ダイナイトソール。
固さ・弾力・グリップ性・耐久性に優れた万能なソール。
外側から見ても革靴の品格を失いません。梅雨時期や雪道でも使えます。

1年を通して降水量の多い新潟では重宝されるアイテムです。
非常にタフなソールの為減りも遅く長く履いて頂けます。

 
悪天候でも使えるウィングチップ

Shoe&Co.が定番展開しているプレーントゥのウィングチップレザーシューズ。
外羽根式、グッドイヤーウエルト製法。別名「フルブローグ」と呼ばれる
ウィングチップは16から17世紀の労働靴が起源とされています。
メダリオンという穴飾りが設けられ、つま先からの装飾がヒールまで伸びている「アメリカンブローグ」が特徴です。
本格的にエレガントに見せるなら内羽根の方が良いとされていますが、アメリカをルーツに持つREGALでは外羽根式を採用しています。
クセがなく使い勝手の良いフォルムは日本人の足によく馴染みます。
「オブリークラスト」と呼ばれるスマートで使い勝手の良い形を採用。
2015AWよりアップデートが図られ、よりフィット感の良い履き心地に修正されました。

 
トゥの部分にある模様ですが、昔は意味があり元々は湿気取り・水抜き穴だったんです。
アイルランドやスコットランドの農民が湿地帯などで履くように作られ、
湿地帯で濡れてしまった靴が乾きやすい様にこの穴が作られました。

元々はワークブーツとして作られた為カジュアルスタイルにもオススメです。
プレーントゥとは違った良さがあり足元にインパクトを与えられます。

 
普段スーツを着られている方はウィングチップ。
普段レザーシューズを履かない方はプレーントゥ。
形や模様が違うだけで雰囲気もガラッと変えられます。

是非一度お試しにいらしてください！