冬を超える為にはブーツが必須

こんにちは。

実は、本日も一人出勤です。

何故かと言うと、

相棒の磯部君はこの方達のライブに行っております！！

そう、ウーバーワールドのライブっす！！！

昨日はハリキッテいましたよ。

「あ～～～明日メチャクチャ楽しみっス！！！！！！！！」

今頃GOODSでも買ってるんでしょうね。

昨日の磯部君は子供の様に目をキラキラさせていましたからね(^^♪

でも本日は生憎の雨。

でも安心してください！！これがあれば大丈夫！！

っというアイテムを本日はご紹介したいと思います。

nonnativeが誇る美しいシルエットのサイドゴアブーツ。

なにが美しいか？

ブーツってゴツイイメージが強いと思いますが、

このブーツはスッキリとしたライン。ドレスシューズに似た感覚ですね。

スキニーパンツを履いても裾が溜まる事無く、パンツのシルエットも崩さない。

しかもサイドゴアの深さが良い！！！

ここまでの深さがあるので細いラインのブーツでも脱着はスムーズ。

サイドゴアって元々脱着しやすさがポイントですが、あまり楽なゴアを選ぶと

足首の緩さが出て靴の中で足が遊んでしまうんです。

でもnonnativeのブーツはそこをポイントとして極力細く、

でも履きやすいを追究したデザインになっています。

そして、コレがブーツ好きな方にはたまらないポイントかも？

ソールの製法にもこだわりが！！！

この作りは「グッドイヤーウェルト製法」と言います。

この作りの特徴は、

中底とアッパーとコバの3つを縫い付けした後に、ソールに縫い付ける方法です。
作業工程も複雑になり、ガッチリとした靴になります。
その分丈夫で実用性が高くソール交換等メンテナンスもしやすいのが特徴。

とまぁ簡単に言うと、手が凝った作りなんです(笑)

ESSENCEにはこのブーツ以外にも新潟の冬を乗り切るブーツがあります。

DIEMME(ディエッメ)に製作を依頼したサイドジップブーツ。

登山専門とするブランドが手がけただけあり機能性抜群！！

履き込んでいけば行くほど味わいが出るカーフレザーを使用。

トゥの部分はしっかりとした硬さ。でも甲の部分は馴染みやすい柔らかさ。

新潟の冬にはバッチリ！！

そしてソールはビブラムソール。

優れたグリップ力と耐久性に長けたラバーです。

なんと、-40℃の温度でも柔軟性が保たれるらしい。。。

すげー！！

すげーと言えば、

12月16日、17日に2018年春夏サンプル展示会が決定致しました！！

今回はデザイナーさんも来店予定です。誰よりも早く来年の新作を沢山見て、着れるチャンス！！！

この2日間はessenceも店内装飾を変えて特別な空間を作ります。

前回来れなかったという方は是非来てください。超すげ～～～～っす。

来た事ある方は前回の展示会よりグレードアップしますので楽しみに。

本格的に「雪マーク」の日が多くなってきています。

足元もガッチリと決めて冬を乗り切っていきましょう！！！

本日はこのへんで。海口でした。
 
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