【MARKAWARE CURLY Mountain Research】ドメスティックブランドで作り上げる街着スタイル

【MARKAWARE CURLY Mountain Research】ドメスティックブランドで作り上げる街着スタイル

こんにちは岡崎です!

 

べーさん(磯部さん)とザキ(岡崎)とゆうしん(長谷川さん)の3人体制が始まり早2週間みんな仲良く日々過ごせている事にホッとしています!

 

べーさん(磯部さん・・・岡崎とは専門学校の同級生)は本当に誰にも優しくてなにかと人の手助けをしてしまう神みたいな人だし。

 

ゆうしん(長谷川さん)は本業は専門学生でアルバイトなのに超がつくほど糞まじめだし。

 

ESSENCEスタッフは本当に人柄が良い人達ばかし。

 

だからお客様とスタッフがもっと絡む時間を増やしたいです。
ザキ(岡崎)はESSENCE1年生なので常連の方々ともちろん仲良くなりたいです。

 

スタッフもお客様も最高におしゃれをして最高に楽しめる場所をいずれはご提供できればと思います。

 

余談でしたwww

 

さて、本日も秋にむけて着々と気温も少しずつではありますが下がってきており、少しずつ着れる服が増えてきましたね!
そして、今日はESSENCEだからこそできるそれぞれのブランドを組み合わせたスタイルをご紹介してまいります!

 

■L.アウター・・・M-50(MOD.)

■トップス・・・HELICAL LS TEE

■パンツ・・・FRONT PLEATED PEGTOP

■シューズ・・・ナイキ エア マックス フューチュラ 270

 

個人的には結構ツボなミリタリージャケットから。


こういったジャケットは男臭さがありなんとなく1着ワードローブにいれておきたい…

 

人を選ばないカラーリングとどことなく身近に感じさせるコットン/ナイロンで出来上がる質感。

 

第二次世界大戦頃からあったM-50(まさしく普遍的なアイテム)こういった古き良きアイテムを現代でも着たいと思わせる事が出来るのはマウンテンリサーチの強みですね。

 

カーリーの代名詞カットソーをトレンドカラーのブラウンを加え秋を感じさせる組み合わせをつくりました。


ここで重要になってくるのがボトムスのシルエットでした。

 

僕の中で今回のスタイリングは癖なく色んな方に向けて提案したいスタイルでもあった為、やっぱりと言いますか、そうなるよねと言いますか羽織物が言ってしまったらミリタリーウェア(カジュアル)な為デニムではなくMARKAWAREのペグトップなんですよね。

 

産地、工場、パターン全てを究極に拘り抜き天然繊維のアイテムで毎シーズン街で着れる服を作り続けるブランドが出す”履く人を選ばないパンツ”がこれなんですね~。

野暮ったいシルエットにはしたくなかった為➀腰回りに緩さをもたせ➁裾に向かってテーパードをきかせ➂レングスは日本人向けに短めの設定に。

 

足が短い僕にはありがたいですわwww

 

そして足元には気負わず出かけたいのでAIRMAXのスニーカーで決まり。

 

がっつりトレンド感があるスタイルももちろんいいですがこう言ったスタンダードな着こなしもたまには◎

 

それでは。


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