Tシャツだけどカジュアルすぎない〇〇
- 2020.05.11
- ATTACHMENT
こんにちは、まるです。
驚くことに3年くらい前に公開した記事がいまだに人気でよく見られています。
最後の方はキャッチ&リリースとかラン&ガンとか全然白T関係ねえじゃん。という仕上がりになっています。
とは言え、新参者の私でしたがこれをきっかけに白Tは夏の必携アイテムとなりました。
シンプルがゆえにここまで素材が試されるものもない。なんだか深いアイテムです。
最近は暖かい、なんなら暑い日も増えてきました。気分的に半そでものが欲しくなってきますよね。
私が思うにTシャツ&デニムの組合せはカジュアルすぎる、汎用的すぎるという点がウィークポイントなんじゃないか?ということです。
じゃあ何選ぶ?となった時にこんなチョイスはアリかもしれない。
ATTACHMENTのプルオーバーシャツという選択。
細かくいうとTシャツじゃないじゃん。って感じですがそれは置いといて。
レギュラカラーシャツとはまた違う雰囲気です。
ドロップショルダーにより半そでというよりはもう5分丈に近いですねえ。
案外「腕をそんなに出したくない」勢もいますので、このくらいの丈くらいのほうがいいのかもしれない。
ポケットと裾の直線的なカッティングにはATTACHMENTの「イズム」を感じますね。
なによりも「タイプライター素材」はドレスシャツに使われることはあれど、Tシャツにはまず使われない。
イケメン度が増すアイテムだと、そう思うのです。
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