【余談】時計メーカーの進化

こんにちは、おのです。

昨日休みをとっていたので、久しぶりに万代に遊びに行ってきました。

そしたら映画の撮影を万代のバスセンター上でしていたようで、小栗旬さんがいました。
本当に凄い人だかり。
女性がわんさか。
黄色い声が聞こえる聞こえる。
あまりの人の多さからなのか、マナーが悪かったのか本日の撮影は延期になったようで。
小栗さんホントすごい人気。
内容はわからないけど映画楽しみにしています。

そしてその後はTHREEC万代へ。
話題の時計を見に行ってきました。

タグホイヤーコネクテッド

インテルのプロセッサーが搭載されたAndroid Wear搭載のスマートウォッチ。
Google、インテルとの提携によって開発されたもの。
スマホやi-phoneとの連携により様々なアプリをダウンロードしていくことが出来ます。

時計雑誌だけでなくファッション系のWebマガジンにも掲載されており、発売前から話題を集めていました。
発売が本日11月12日（木）、今THREEC万代はどうなっているのか。。。

実際つけてみた感想は非常に軽いです。重さは52グラムですからね。
直径は46mmとやや大ぶりですが、そこまで気になる感じはありませんでした。
最低25時間使用できるとのことなので、1日使ったら寝る前に充電は必須のようです。

機械式時計メーカーがつくるだけあって、ケースはチタンを、スクリーンにはサファイアクリスタルを採用。
強固な素材をしようしていますし、ベルトは弾性・強度に優れた加硫ゴムをしようしているので、ガシガシ使っていけそうな感じがします。
機械式時計同様精密機器ですが、個人的にはこっちの方がラフに扱えそうな感じがしました。
2年の保証もついてくるのでさらに安心できます。

機械式時計のメーカーとしてAppleが提案している「Apple Watch」と違いより時計としての機能を追及しているようです。
文字盤のデザインも3針からクロノグラフまであり、カラーも自由自在に変更可能。
その日の気分で文字盤を変えられるなんてお得な気分ですよね。

Apple watchの影響なのか機械式時計メーカーからも今後スマートウォッチが出るかもしれませんね。
刺激的なアイテムで個人的に魅力を感じたアイテムでした。
セカンドウォッチにはいいかもしれませんね。

 
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