MUSIC Times #4

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こんにちは!!HONDAです。

 

 

 

さて、第4回目になりました。

 

「MUSIC Times」

 

本日はアーティストの紹介、

 

ではなく、

 

自分の購入したギターを紹介させてください(笑)

 

 

 

 

 

「PRS Custom 24」

 

今やギター三大ブランドとしてその地位を確立したPaul Reed Smith。

 

その中でも代表的なモデルが上記のモデルなんです。

 

素材どうこうの説明は省きますが、綺麗な木目のボディ、バードインレイ(握るところについてる鳥さんです)などなど、ギター好きならたまらない仕様てんこ盛りなモデルです。

 

美しいです。

 

値は張りましたが…(笑)

 

言わずもがな、音も芯があって非常にいいんですけどね。

 

 

 

 

 

Paul Reed Smithには思い入れがありまして、

 

学生時代に弾いていた

 

「SUM41」

こちらの元ギタリスト、デイブ・バクシュ(一番右)が使っていたのもPRSだったんです。

 

 

 

 

そんなこんなで気になり始め、学生時代に必死にバイトして初めて買ったモデルが、

 

「Paul Reed Smith CE 24」

 

 

 

詳しいことはハショリますが木目でもなく、バードインレイもないんですが、

 

ですが!非常に伸びのある音が出るギターだったんです。

 

しかし、残念ながら今はもう生産されていません。

 

 

 

とある事情で一度は手放したんですが、

 

どうしてもまた弾きたい!

 

と思い、購入に至りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日はだいぶ自分の話になってしまいましたがやっぱり、ギター然り、時計然り、長年付き合えるものはいいですね。

 

これからもずっと使い続けます。

 

 

 

では、本日はこの辺で(^^)/