MUSIC Times #4
- 2013.06.06
- Information
こんにちは!!HONDAです。
さて、第4回目になりました。
「MUSIC Times」
本日はアーティストの紹介、
ではなく、
自分の購入したギターを紹介させてください(笑)
「PRS Custom 24」
今やギター三大ブランドとしてその地位を確立したPaul Reed Smith。
その中でも代表的なモデルが上記のモデルなんです。
素材どうこうの説明は省きますが、綺麗な木目のボディ、バードインレイ(握るところについてる鳥さんです)などなど、ギター好きならたまらない仕様てんこ盛りなモデルです。
美しいです。
値は張りましたが…(笑)
言わずもがな、音も芯があって非常にいいんですけどね。
Paul Reed Smithには思い入れがありまして、
学生時代に弾いていた
「SUM41」
こちらの元ギタリスト、デイブ・バクシュ(一番右)が使っていたのもPRSだったんです。
そんなこんなで気になり始め、学生時代に必死にバイトして初めて買ったモデルが、
「Paul Reed Smith CE 24」
詳しいことはハショリますが木目でもなく、バードインレイもないんですが、
ですが!非常に伸びのある音が出るギターだったんです。
しかし、残念ながら今はもう生産されていません。
とある事情で一度は手放したんですが、
どうしてもまた弾きたい!
と思い、購入に至りました。
本日はだいぶ自分の話になってしまいましたがやっぱり、ギター然り、時計然り、長年付き合えるものはいいですね。
これからもずっと使い続けます。
では、本日はこの辺で(^^)/
-
前の記事
6/15,16の2日間は… 2013.06.05
-
次の記事
この男までも… 2013.06.07
コメントを書く